FXのVPSを無料で利用する方法【解決】AWSを完全解説!

無料でFX用のVPSを作ってMT4を動かそう!

新人EAトレーダー
VPSって安くても月に1600円はするじゃないですか。もっと安くならないですかね。
アルパカFX

24時間監視されていて安全なのは、やはりFX用に提供しているサービスですね。

もし、無料が良いのでしたら、amazonが提供しているAWS(amazon web service)を使ってWindows環境が1年間無料で使えますよ。

 

AWSを用いることで、VPSを無料で作成することが可能です。

手順はやや長いですが、無料にどうしても変更したい方は、検討してみて下さい。

もっと簡単に、使いたい場合は、こちらもご参考下さい。日本の各VPSを提供しているサービスを比較しています。

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AWSでアカウントを作成する

AWSでまずはアカウントを作成しましょう。

amazonのアカウントをお持ちの方も、AWS用のアカウントは別途必要になります。

作成は以下から可能です。アカウント作成の詳細手順も記載されていますので、横に開いて作業を進めてみて下さい。

AWSに必要なメールパスワード、AWSアカウント名(任意)を入力します。

クレジットカードの入力を事前に行います。もし、無料枠を超えると有料課金となります。

amazonを始めとしたSaasのモデルは無料ではじめられますが、事前にクレジットカード情報を取得することが多いですね。

電話認証を行います。

パスコードを入力します。

以上で本人確認ができ、アカウントが作成できました。

続いて、実際にAWSにログインしてVPSに必要な作業を行います。

AWSにWindowsVPS環境を構築する

AWSにログインする

AWSにログインします。

アカウントをまだ作っていない方は、こちらから作成を行って下さい。

AWSへのログインURLはこちら

EC2を起動する

ログインをしたらまずは、EC2サーバーを立ち上げます。EC2とはamazonが提供しているクラウドのサーバーです。今回はこのクラウドサーバーの中にWindows OSを入れて使用します。

メニューのサービスを選択すると、サービス一覧が表示されます。この中からコンピューティングの中にある「EC2」を選択します。

メニューの右上ではリージョン(地域)を選ぶことができます。これは、今回作成するVPSをどこに置くか決めることができます。

国内証券なら東京、海外XM等ならロンドン等選ぶと良いでしょう。(気持ちロンドンの方が安いですが、1年間はどちらも無料です。)

今回は、東京で作成します。

インスタンスの作成

「インスタンスの作成」をクリックします。

インスタンスタイプの選択を行います。

今回は、無料で利用する前提なので、タイプ「t2.micro」を選択します。

t2.microのメモリは1GBとなります。VPSを提供している各社の一番安いプランと同じぐらいのパフォーマンスとなります。

念の為、タイプの下に無料利用枠の対象が記載されている事を確認してください。

問題なければ、「確認と作成」をクリックします。

インスタンスの作成の確認画面になります。

セキュリティグループの編集

ここでは、直ぐに完了をさせるのではなく、接続に必要な「セキュリティグループ」の編集を行います。

セキュリティグループからセキュリティグループの編集を選択します。

セキュリティグループの設定では、以下の設定を行います。

  • HTTPの追加
  • HTTPSの追加
  • RDP(リモートデスクトップ)を自宅からのみのアクセス許可に変更する

「新しいセキュリティグループを作成する」を選択し、「ルールの追加」からHTTP、HTTPSを追加します。(プロトコル、ポート範囲、ソース等は変更しない)

続いて、リモート接続先を自宅のIPに限定したい場合は、RDPのソースから「マイIP」を選択します。

接続したい場所が複数ある場合は、ルールの追加から各IPを設定して下さい。

設定後、「確認と作成」をクリックします。

キーペアの作成とダウンロード

インスタンスの作成時に、キーペアの作成を行います。これはサーバーへアクセスするための「鍵」です。

今回は、Windowsへのユーザーアカウントの取得に利用します。

新しいキーペアの作成を選択し、任意のキーペア名を作成します。

必ずキーペアのダウンロードを行い大切に保管して下さい。

キーペアは、サーバーへのアクセスに必要な鍵となります。

キーペアをダウンロードし終わったら、インスタンスの作成をクリックして下さい。

以上で、インスタンスの立ち上げは完了です。

インスタンスの状態が緑になったら、サーバー、Widnows環境等の一式が設定され、接続できる状態になります。

インスタンスの作成が完了しました。

これで既に、70%の作業が完了です。

「インスタンスID」をメモしておいて下さい。この後必要になります。



Elastic IPでサーバーと固定IPを関連付ける

EC2は、サーバーを再起動するたびにIPが定期的に変わってしまうので、ここでIP(接続先)を固定化させます。

こうすることで、常に同じ接続先を保つことができます。

EC2ダッシュボードの左メニュー下の方にネットワーク&セキュリティから「Elastic IP」を選択します。

Elastic IPのページに移動したら、「新しいアドレスの割り当て」をクリックし、固定IPを作成します。

 

「割り当て」をクリックします。

新しいアドレス(IP)が割り当てられました。「閉じる」をクリックします。

アドレスの関連付けを行なう

それでは、作成したアドレス(IP)と、先程作成したインスタンスのアドレスを紐づけます。

この作業を行なうことで、先程作成したWindowsが入ったインスタンスは、アドレスが固定化されます。

作成したアドレスを右クリックします。

「アドレスの関連付け」をクリックします。

アドレスの関連付けから、先程作成したインスタンスを選択します。

関連付けをクリックすると、アドレスの関連付けが完了します。

これで、IPが固定化されたので、念の為、変更されているか確認します。

インスタンス画面に戻って下さい。

EC2ダッシュボードのインスタンスに行き、先程作成したインスタンスを選択します。

ページ下部に、概要が表示されますので、その中から、IPv4パブリック IPを確認して下さい。

先程紐づけたIPになっていれば、紐づけは完了です。

 

Windowsのパスワードを取得する

ここでは、リモートデスクトップに必要な、WindowsのログインIDとパスワードを取得します。

取得のために、先程ダウンロードした、「キーペア」が必要になります。

まず、インスタンスを選択し、右クリックします。メニューの中から「Windowsパスワードの取得」をクリックします。

Windows管理者パスワードの取得という画面が表示されますので、キーペアのパスから、先程ダウンロードしたキーペアを選択します。

キーペアの内容が表示されますが、保存の必要はありません。このまま「パスワードの複合」をクリックします。

 

Windows管理者のパスワードの取得ができました。

パブリックDNS、ユーザー名、パスワードをそれぞれメモしておいて下さい。

リモートデスクトップ (RDP)への接続

ここからは、リモートデスクトップへの接続となります。

今回は、Macからのアクセスを説明します。

Microsoft Remote Desktopアプリを利用しましょう。Beta版もありますが、ここは好みの問題です。

ダウンロード、インストールするとアプリケーションが登録されます。

接続情報の設定を行います。

PCname、User accountにそれぞれ先程メモした情報を入力します。

PCname: パブリックDNS

User account: ユーザー名、パスワード

作成した接続先に接続します。アイコンをダブルクリック

認証について確認をされますのでContinueをクリックします。

すると。。。

Windows画面が開きました。

MT4をダウンロードしてみましょう。

IEのセキュリティレベルだと、ダウンロードができないため、Firefox等のブラウザをまずはインストールしてから、行なうと良いかと思います。

Firefoxから、XMのページへ行き、MT4をダウンロードします。

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MT4のアプリをインストールすると完成です。

まとめ  VPSを無料で使いたいならAWS(1年毎に設定)

ここまでいかがでしたでしょうか。

VPSを無料で使用する方法としてAWSを利用した方法をご紹介しました。

おそらく、簡単と思われた方と、ちょっと難しいと感じられた方もいらっしゃるかと思います。

AWS自体が、開発者向けに提供されていた事もあり、とっつきにくさはありますね。

なお、スペック逼迫して落ちたりすることもありますので本当にEAを運用したいなら専用サーバーをおすすめします。

 

お名前.comデスクトップクラウド for MT4等のサービスの利用をおすすめします。こちらであれば、インスタンスの立ち上げやIPの紐づけと言った無駄な作業は一切ありません。

いずれにしても、自動売買を運用する場合は、24時間動いているサービスが必要になってきますので、ご自身にあったサービスを検討してみて下さい!

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    リモートデスクトッププランだとやや高くなってしまいます。

VPS(リモートデスクトップ)の比較を知りたい場合はこちらの記事をご参考下さい!

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