本記事は広告を含みます。FXやEA・VPSの利用にはリスクがあり、過去の実績や検証結果は将来の成績を保証するものではありません。最新の取引条件・料金・サービス内容は必ず公式情報でご確認ください。
※ この記事は2020年当時のシストレサービス比較情報をもとにしています。サービス内容・提供状況は変更されている可能性があります。損失が出る可能性があります。過去の成績は将来を保証しません。

FXでシストレ(FX自動売買)始めたいんだけど、どんなタイプがあるか知りたい

FXのシストレには、大きく2つのタイプがあるんですけど知ってる?
- 証券会社が行ってくれるシステムトレード(シストレ)
- 自分で選んだEA(エキスパートアドバイザ)をMT4に設定するシステムトレード

何が違うの?

証券会社が提供してくれるシストレは、口座にお金を入れると設定に従って自動でトレードが行われるんだ。
反対に、MT4を使ったEA自動売買は、自分で自動売買ソフトを買って、パソコンに設定する必要があるよ。どちらも損失が出る可能性があることは覚えておこう。

スマホしか持っていないし、自分でやるより証券会社に任せた方が手軽そうですね。

そんな場合は、FXのシストレを提供してくれる証券会社のサービスを確認してみましょう。各証券会社が様々なシストレを提供しているので見てみましょう。
目次
FXシストレ(システムトレード、自動売買)とは?
FXで自動売買を検討する場合に、まず確認したいのがシストレです。 シストレとは、システムトレードや自動売買と言ったりします。有名なものに、ループイフダンや、トライオートFX、シストレ24などがあります。 これらのサービスは、FX証券会社で口座を開設すると、入金後は設定に従って自動で売買が行われます。 シストレは手軽に始められる点が特徴の一つですが、損失が出る可能性があります。特別な技術が不要なぶん、相場急変時の対応や証拠金管理は自分で行う必要があります。MT4を使った自動売買との違いは?
MT4を使った自動売買のメリットとデメリット
よく混同されるのが、MT4を使った自動売買です。 こちらは、証券会社が用意したシステムトレードサービスではなく、あなたが実際に自動売買ソフト(EA)を購入して、パソコンにMT4(MetaTrader4)と呼ばれるチャートソフトと一緒に動かすものです。 MT4を使った自動売買のメリットは、証券会社のサービスとは違い、世界中の開発者が制作したソフトを自分で選んで運用できることです。 デメリットはまずパソコンが必要な点です。設定を行う必要もあるため、準備のステップがあります。 もう一点のデメリットは、自動売買ソフトが有料な点です。EAを購入しても損失が出た場合は、購入費用に加えてトレードの損失も発生します。 その点、証券会社を利用したシストレですと、ソフトは無料で利用できる場合がほとんどです。ただし、どちらのタイプでも損失が出る可能性はあります。
MT4を使った自動売買(EA)は、複数のソフトを使って、運用を行なうので、野球チームの監督みたいな感じですね。
証券会社を使った自動売買(シストレ)は、野球チームのオーナーですね。シーズンが始まったら、後は全て任せる感じです。

良い例えですね。どちらも自動で売買をやってくれますが、PCの用意が必要かどうかは大きな違いと言えそうです。どちらも損失が出るリスクはありますので、事前に確認しておきましょう。
シストレ(自動売買)のメリットとデメリット
FXのトレード技術が必要ない
シストレの特徴の一つは、FXの技術や知識がなくても始められることです。 更に、MT4自動売買のように、パソコン設定といった技術的な知識も原則不要です。 口座開設を行った後は、自分の希望に合った投資スタイルを選択すれば、システムが設定に従って自動で売買を行います。 ただし、利益が出ることを保証するものではありません。含み損や損失が発生した場合の対応方針を事前に決めておくことが大切です。シストレの特徴 ─ 感情に左右されない
シストレ(システムトレード、自動売買)には、一般的な裁量トレードに比べ、システムが行ってくれる分、感情によるトレード判断が入りにくいという特徴があります。 裁量トレードでは、損失を取り返そうとしてロットを上げてしまうといった行動が起きやすいですが、シストレではシステムが設定通りに動きます。 ただし、含み損が発生したときにシステムを止めたくなる心理的なプレッシャーはシストレでも起きることがあります。
感情に任せてトレードを失敗した経験があるので、その点は参考になります
自然災害やテロなど予期しない損失が発生する
シストレでは、一般的に、自然災害やテロ、要人の発言など、市場に大きな影響を与える事象に対応しにくいというデメリットがあります。 当然各社、これらに備えてエントリーロジックを調整していますが、あらゆる相場状況に対応できるとは限りません。 事前にわかるイベント(重要指標発表など)であれば、システムを一時停止するという対応も選択肢の一つです。シストレを検討する際のポイント
シストレには2つのタイプがある
シストレですが、大きく2つのタイプがあります。 一つはリピート系注文タイプです。 リピート系注文タイプは、一定のルールに基づいて売買を繰り返すタイプです。有名なサービスとしては、マネースクエアのトラリピです。 もう一つはストラテジー選択タイプです。 ストラテジー選択タイプは、様々なシステムトレードプログラムをご自身で選択して運用していくタイプです。プログラムごとに売買ルールが異なります。有名なサービスは、インヴァスト証券の「シストレ24」です。 以下で、2つのタイプについて説明をします。
リピート系注文タイプとストラテジー選択タイプについては、口座開設前に違いを確認しておきましょう。
リピート系注文タイプとは?
リピート系注文とは、最初に設定しておいた価格になったら注文が約定(売り買いを行なうこと)します。 そして、最初に設定しておいた利益(例えば0.1円)が乗ったら自動で決済してくれます。(これをイフダン(IF-DONE)といいます。) 毎回、注文と決済を行うのは大変なので、これをシステムに自動でリピート発注してもらう仕組みが、リピートイフダンと呼ばれています。
リピート系注文は、相場がレンジ(一定範囲内で動く)状態に向いているとされています。逆に、大きなトレンドが発生した場合には含み損が増えることがあります。
ストラテジー選択タイプとは?
ストラテジー選択タイプとは、世界中の開発者が作成したプログラムを選んで利用できるタイプです。 プログラムごとが独自の売買ルールに従ってトレードを行います。 ストラテジー選択タイプは、相場の変化の影響を受けやすいため、通常は複数のストラテジーを組み合わせることが多いです。どの組み合わせが適しているかは、運用時の相場環境によっても変わります。
リピート系注文タイプ
ループイフダン [アイネット証券]
ループイフダンはリピート系注文タイプのFX自動売買サービスです。 予め用意された選択肢の中から売買システムを選ぶ形式で、設定の手順が比較的分かりやすいサービスです。 図のように、資金の範囲内で通貨ペアを選ぶことができます。
「ループイフダンS20」という売買システムがあります。これは以下の意味となります。
S:ショート(売り)のみを行なう
20: 20pips毎の値幅で売り買いを行なう
買いの時は「B20」等になります
手数料・スプレッドについて
手数料が無料のプランがあります。スプレッドについては公式ページで最新情報をご確認ください。サービス内容は変更されることがあります。トライオートFX [インヴァスト証券]
トライオートFXはインヴァスト証券が提供しているサービスです。複数の自動売買ロジックから選択が可能
レンジ向きの自動売買ロジックと高金利通貨向きの自動売買ロジックから選択することが可能です。 レンジ向き「コアレンジャー」は、レンジ帯をコアレンジ帯とサブレンジ帯の2つにわけ、コアレンジ帯では細かく売買するように設定、サブレンジ帯はコアレンジから外れたときに値戻りを期待して設定されています。
トラリピ [マネースクエア]
トラリピはマネースクエアが提供しているサービスです。 リピートイフダンを複数設定できる(トラップを仕掛けるように取引設定する)サービスです。
モデルプランを選択できる
複数の運用モデルを用意しており、選択することで設定を進めることができます。
スマホでも確認できる
スマホでも状況確認や設定変更が可能なサービスです。
ストラテジー選択型タイプ
シストレ24 [インヴァスト証券]
シストレ24は、インヴァスト証券が提供するサービスです。
多数のストラテジーから選択可能
シストレ24は多数のシステムトレードプログラムが登録されているサービスです。プログラムを組み合わせて運用するスタイルが多いです。
他ユーザーの設定を参考にできる機能がある
他のユーザーが作成した組み合わせを参考にすることができる機能があります。過去成績は将来を保証しませんが、参考情報の一つとして確認できます。
みんなのシストレ [トレイダーズ証券]
みんなのシストレはトレイダーズ証券のサービスです。 他のトレーダーのストラテジーを参考にすることができる参加型のサービスです。
運用中ユーザーの成績と組み合わせを確認できる
他のユーザーのストラテジーを参考にすることができます。過去成績は将来を保証しませんが、参考情報として確認できます。
シミュレーションで事前確認できる
みんなのシストレでは、過去のデータをもとにしたシミュレーションを確認することができます。ただし、過去のシミュレーション成績は将来の成績を保証するものではありません。
※ 上記サービスの情報は変更されている可能性があります。サービス内容・最新条件は各公式ページでご確認ください。損失が出る可能性があります。過去の成績は将来を保証しません。少額・デモ・検証から始める方が安全です。

