フラッシュ・クラッシュの原因とロスカットが大量発生する理由とは?

フラッシュ・クラッシュで2019年始から大荒れ

フラッシュ・クラッシュで退場者続出

 

新米EAトレーダー
こんなにもやられた人たちがいるんですね。。
これは他人事じゃないな。

新米EAトレーダー
JINさんのロスカットはネットで話題になりましたね!
アルパカFX
そうですね。かなり話題になりましたね。
ところで、これって原因何だったか知っています?
新米EAトレーダー
面白半分でみてたので考えてませんでした汗
よく考えたら明日は我が身ですよね。
アルパカFX
そうなんですよ!
大暴落の原因とともに、対策も考えておきましょう。

フラッシュ・クラッシュとは?

2019年1月3日の大暴落の原因はフラッシュ・クラッシュ

2019年1月3日に発生した大暴落の原因はアップルの業績低迷による株売り(アップルショック)や、世界経済の冷え込みが影響したのではと推測されていましたが、最終的にはフラッシュ・クラッシュと言われています。

そもそも、フラッシュ・クラッシュとは何でしょうか。

フラッシュ・クラッシュとは瞬間暴落

フラッシュ・クラッシュとは、瞬間暴落のことです。

最初に怒ったのは、2010年5月6日です。当時、ギリシャの不安定な情勢もあり、マーケットは緊張感がありました。

そんな中、ダウ平均株価が数分間で、なんと約1000ドルも下落しました。これは、取引時間の中では過去最大の下落となりました。

原因として考えられるのは、電子取引における、分散、大量注文、拘束取引、アルゴリズム取引など複数の要因が重なって発生したと言われています。

この事がきっかけで、瞬間的に急落することをフラッシュ・クラッシュと言われるようになりました。

つまり、1月3日の相場は、ファンダメンタル的な要因ではなく、テクニカル的な要因で急落したということになります。

WIRED.jp

テクノロジーの進化が、上場投資信託(ETF)の台頭する金融市場に不安の影を落としつつある。アルゴリズムとプログラムが取引…

※フラッシュ・クラッシュの定義はやや曖昧ですが、一般的にはただの急落や急騰ではなく、システム同士の取引による動きと言われています。

フラッシュ・クラッシュを予測することは不可能?

テクニカル的な要因と言われていることから予測は不可能と言われています。

テクニカル的な暴走は、いつ発生しても不思議ではありません。

人の群れが出口に殺到するせいで、株式市場の崩壊や債券市場の凍結が生じることはある。

だが、売買をする人の群れは、売りが殺到しているさなかに方向転換し、数分のうちに逆戻りしてまた買い始めることはない。

ところが、アルゴリズムはそうするのだ。

しかし、この文章からも想像できることは、人が市場に入っていない時ほど、フラッシュ・クラッシュは発生しやすいと言えそうです。

今後、AIを始めとした自動売買が活発になる中で、この傾向は高まっていく可能性がありそうです。

フラッシュ・クラッシュから身を護るには?

フラッシュ・クラッシュはもはや必ず発生するものと捉えて相場に向き合ったほうが良いでしょう。

特に、商いの少ない時期、人が少なくシステム同士のトレードが集中する時期に、発生しやすいと言えます。

市場への参加者が少ない時期はトレードを控える

  • 12月を含めた年末年始
  • 7、8月
  • 円の場合は、GW

7,8月は欧米ではサマー休暇を取るため、市場から参加者が減ります。日本もお盆の時期はそうですよね。

年末年始に限らず、12月の時期も徐々にクリスマスモードに入っていきます。

この時期は、昔から相場が荒れやすいと言われています。

トレードを控える、ロットを減らす等の対応をしたほうが良いでしょう。

逆指値(損切り)を必ず入れる

逆指値(損切り位置)を入れずにトレードされる方がいますが、それは今後やめたほうが良いでしょう。

また、EAによっては人工知能が自動で損切るため、逆指値はセットしないというものもありますが、この辺も控えるか、ロットを減らして運用したほうが良いでしょう。

急落してから損切りをしても、すぐに通ららない可能性があります。

特に、日本の証券会社を使用している場合は注意が必要です。

追証のない海外FX口座を使用する

万が一ロスカットが上手く入らなかった場合、損失分はトレーダーが補填することになります。これを追証といいます。

海外のFX証券会社では、この追証がない口座がほとんどです。

そのため、入金額以上の損失にはなりません。

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以上の事に、注意して相場で長く生き残れるよにしましょう。

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