bitFlyer(ビットフライヤー)レバレッジ変更の理由はアレ?反応や評判まとめ!

大手仮想通貨取引所のbitFlyer(ビットフライヤー)がレバレッジを15倍から4倍に変更すると発表しましたね。

これは金融庁認定の仮想通貨自主規制団体が定める値に自主規制した形となるようです。

 

bitFlyerがレバレッジを最大4倍までに変更!

2月26日、bitFlyerはLightning FXとLightning Futuresにおける最大レバレッジ倍率の引き下げをはじめとする証拠金取引に関わるサービス内容の変更を発表しました。

これに伴い、変更される内容は以下の3つです。

  1. 新規注文の最大レバレッジ倍率を15倍から4倍に変更。また、6月下旬以降は全建玉の最大レバレッジ倍率が4倍になり、その時点で評価証拠金の4倍を超える建玉を保有している場合、追証やロスカットが発生します。
  2. 追証発生の基準を証拠金維持率80%から100%に変更。サービス変更時点で証拠金維持率が100%を下回っている場合、追証が発生します。
  3. 追証発生時の追加証拠金預入までの日数を3銀行営業日から2銀行営業日に変更。追証が発生してから2銀行営業日後の午後5時時点で証拠金維持率が100%を下回る場合、ロスカットが発生します。

引用元:【重要】bitFlyer Lightningにおける証拠金取引のサービス内容変更のお知らせ

レバレッジを15倍から4倍に変更!

新規注文の最大レバレッジ倍率を15倍から4倍に変更されます。

4月に新規注文が4倍となり、6月下旬には全建玉の最大レバレッジ倍率が4倍になるようです。

証拠金維持率80%から100%に変更!

追証発生の基準を証拠金維持率80%から100%に変更。

サービス変更時点で証拠金維持率が100%を下回っている場合、追証が発生します。

追加証拠金預入は2営業日まで!

追証発生時の追加証拠金預入までの日数を3銀行営業日から2銀行営業日に変更。

追証が発生してから2銀行営業日後の午後5時時点で証拠金維持率が100%を下回る場合、ロスカットが発生します。

スケジュールは2019年4月22日から段階的

仮想通貨取引所がレバレッジ自主規制の背景は?

今回bitFlyerは、金融庁認定の仮想通貨自主規制団体である一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の規則に従う形で、レバレッジを変更しました。

一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)とは?

JVCEAは、日本の仮想通貨取引所16社により設立された団体です。

BitFlyer、bitbank.cc、CoinCheck、SBIVC、GMOコイン、DMMビットコイン、FISCO、Zaif、マネーパートナーズなどのほとんどの国内仮想通貨交換業者が所属しており、会員は増加していっています。

そんなJVCEAが、2018年7月投資家保護のため、これまで無制限だった証拠金取引に上限を設定すると自主規制ルールを定める方向で調整に入ったと報道がありました。

 投資家保護のため、これまで無制限だった証拠金取引に上限を設定する。月内にも同協会に参加する交換業者16社の合意を得て決定する見通し。

時事によると、店頭外国為替証拠金取引(店頭FX取引)の証拠金倍率の上限は現在25倍であり、仮想通貨取引から顧客が離れる懸念があるため、交換業者が倍率を独自に設定できる経過措置を講じるという。しかし、自主ルール策定から1年以内に4倍以内にルールを統一する。国内最大の取引所ビットフライヤーのレバレッジは最大15倍となっている。

JVCEAはこのほか、顧客が預け入れた証拠金を上回る損失が生じた場合、協会に報告するよう義務付ける。また、システムの安全対策や広告、インサイダー取引のルールを定めるなどし、金融庁に自主規制団体の認定を申請する方針だ。

引用:コインテレグラフ

 

一般社団法人 日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)

一般社団法人日本仮想通貨交換業協会は、仮想通貨交換業者を会員とする資金決済に関する法律(平成21年法律第59号、その後の…

既にレバレッジ変更済の仮想通貨交換業者

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)のレバレッジ倍率変更

2018年12月26日より最大レバレッジ5倍→4倍に。

BITPoint(ビットポイント)のレバレッジ倍率変更

2018年12月28日より最大レバレッジを25倍→4倍に変更。

 

一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)会員 2019/2/28時点

一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の会員企業一覧です。

第一種会員

株式会社マネーパートナーズ
株式会社bitFlyer
QUOINE株式会社
ビットバンク株式会社
SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社
GMOコイン株式会社
フォビジャパン株式会社
BTCボックス株式会社
株式会社ビットポイントジャパン
株式会社DMM Bitcoin
TaoTao株式会社
Bitgate株式会社
株式会社BitOcean
株式会社フィスコ仮想通貨取引所
テックビューロ株式会社
株式会社Xtheta
コインチェック株式会社

第二種会員

みんなのビットコイン株式会社
株式会社 Last Roots
LVC株式会社
コイネージ株式会社
マネーフォワードフィナンシャル株式会社
オーケーコイン・ジャパン株式会社
株式会社マーキュリー
FXcoin株式会社
株式会社ディーカレット

今後の各社の対応に注目です。

 

仮想通貨のレバレッジ規制はFXと同じ道を辿る?

FXのレバレッジ規制は段階的に実施された

レバレッジ規制と言えば、FXでもレバレッジ規制が行われてきました。最初に行われたのは2010年のレバレッジ50倍です。

それまでは、100倍や400倍といったハイレバレッジで行なうことができたのですが、投資家保護の観点で、レバレッジ最大50倍となりました。

2011年には最大レバレッジは25倍となりました。

FXのレバレッジ10倍規制は見送りに

2018年3月に金融庁が10倍に変更したい旨を発表していましたが、5月には見送りとなりました。

国内FX業者からは、海外FX業者や仮想通貨取引に顧客を奪われるため据え置きの要望が出ていました。

10倍に引き下げを取りやめた代わりに決済リスクの監視強化を優先するようですね。

仮想通貨のレバレッジも更に下がる?

JVCAEが金融庁認定の仮想通貨自主規制団体であることから、現状は4倍が推奨されると考えられます。

bitFlyerは自主規制となり、法律的にはまだ規制されているわけではありません。

しかし、リードカンパニーであるbitFlyerが行ったことで他仮想通貨取引所も準ずる可能性は十分に考えられます。

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